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8.102022
内閣改造の受け止め
第二時岸田内閣の発足にあたり、県連幹事長名で談話を発表しました。
>ポストの多くを入れ替えたが、閣僚経験者の再登板も多く、清新さや高揚感は感じられない。女性が少ないのも残念だ。第一次岸田内閣は「何もしないため批判も少ない」と言われたが、コロナや物価高騰等に果敢かつ機敏に対応すべき時に、「何もしない」路線の継続はありえない。我が党は、ガソリン減税や電気料金引き下げなど家計負担軽減策を具体的に提案している。「対決より解決」という方針の下、まずはその実現に全力を尽くす。
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