①は、（一社）SGSGさんのご協力をいただき、18歳成人式を企画中の高校生、中学生の皆さんと意見交換を行いました。国民民主党は、18歳被選挙権を訴えています。高校生や大学生が立候補できるようにしたいという話に、参加者の皆さんの目がキラキラ輝いていました。

②のタウンミーティングは、県内各地から約100名が参加しました。玉木代表の講演の後、質疑応答の時間を30分とっていたので、質問が出なければどうしようと心配していたのですが杞憂に終わりました。会場から次々に手が上がり、予定時間を大幅に超える質疑応答になり、熱気あふれる会になりました。

③街頭演説会は、「こくみんうさぎ」も参加。約60人が集まり、たまたま通りがかった人も足を止めて演説を聴いてくれました。演説終了後、玉木代表と写真を撮りたい人たちが列を作り、さすがの人気ぶりでした。

②、③は、はまぐち誠参議院議員、田村まみ参議院議員も参加。それぞれの場でマイクを握っていただきました。

県連幹事長である私の力不足もあって、支援労組など特定の団体を除き、県内の国民民主党支援者へのアプローチが不十分だったのですが、代表を筆頭に国会議員の皆さんの力を借りて、一歩前に踏み出せたように思います。

私たちは小さな政党ですが、我が党の路線（改革中道）、政治姿勢（対決より解決）、政策（給料を上げる、国を守る）に期待をしていただいている人は少なくないと実感しました。

党勢拡大に向け、有意義な一日になりました。